ONKYO BASE-V60(B) 2.1ch シアターパッケージ 3年保証
ハイレゾ対応
・クレジットカード不要の分割払い(オリコWebクレジット)対象商品です。
※税込5万円以上の購入で最大24回払いまでご利用いただけます。「無金利」金利手数料はONKYO DIRECTが負担します。
▼本製品の詳細
http://www.jp.onkyo.com/audiovisual/hometheater/basev60/
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小さな本格派。単品コンポクオリティをコンパクトに 凝縮した2.1chシネマパッケージ |
テレビもBDも音楽もこれ1台。4K映像への対応のほか、最新のサラウンドフォーマットDolby Atmos®とDTS:XTMに後日アップデート対応の安心設計*。 本格フルサイズAVレシーバーの技術をテレビラックに収納しやすいスリムサイズに凝縮したネットワークAVレシーバーと、ピュアオーディオ用フロントスピーカー、コンセント不要で設置しやすい重低音再生専用サブウーファーをセット。オンキヨー独自のサラウンド技術で自然な音の広がりを演出し、左右2つのスピーカーとサブウーファーのみとは思えない音の空間を創り出します。 別売のセンタースピーカー、リアスピーカーを追加して3.1chや5.1chシアターも楽しむことも可能です。 *アップデート対応致しました。(2017年8月31日)アップデート後にDolby Atmos®とDTS:XTMを楽しむには トップスピーカーもしくはドルビー・イネーブルド・スピーカーの接続が必要です。 |
BASE-V60 TECHNOLOGY
■バーチャルサラウンド機能「Theater-Dimensionalモード」搭載。2chで本格シアターサウンド
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スピーカー左右の時間差や音量差などから高度なデジタル信号処理を行い、2本のスピーカーだけで
包み込まれるような5.1chサラウンドの世界が広がる、独自開発「Theater-Dimensionalモード」を搭載。
Theater-Dimensionalはスピーカーからの直接音を重視するアルゴリズムを採用しているため、壁などからの 反射音に依存するバーチャルサラウンド技術に比べ、部屋の形状や壁面素材の影響を受けにくく、より効果的な サラウンド音声を鑑賞できます。 人間の聴覚というシンプルな原点を基に、卓越した技術力と高性能なDSP計算によりサラウンド空間を生成します。 Theater-Dimensionalは品質の高いバーチャルサラウンド処理技術としてドルビー社、DTS社の認可を取得 しています。 |
■小さな本格派
音質を左右するフロントスピーカーは、質の高いサウンドを再生できる本格単品オーディオ仕様です。
高音を再生するツイーターユニットは、人間の可聴帯域上限とされる20kHzを大幅に超える80kHz近くまで
再生できるため、音の空気感や楽器の倍音成分といった微小な成分まで引き出し、クリアかつ伸びやかなサウンド
お楽しみいただけます。 また量感豊かな低音再生を可能にする自社開発のN-OMF振動板を採用した、低域再生用ウーファーユニットを搭載。 キャビネットも適度な固さでムラのない密度を持つMDF材を使用。コンパクトなサイズにピュアオーディオの技術が 息づいています。 |
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■パンチの効いた重低音
力強い低音を再生するためには、空気をしっかりと大きく振動させなければなりません。そのため16cmという 大型スピーカーユニットを搭載。さらに振動板には「より硬く・軽く・固有音が少ない」という振動板の理想形を 追求して設計されたオンキヨー独自のOMF振動板を採用。大容量キャビネットと、幾度もの試行錯誤により 割り出した縦横比の矩形ダクトによるAEROACOUSTIC DRIVE(エアロ・アコースティック・ドライブ)により 45Hzという低域まで再生することができます。 |
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■単品コンポ譲り。Class Dアンプ採用の優れもの
高効率で高音質なClass Dアンプを採用し、入力段からパワーアンプ部まで信号劣化の少ないデジタル伝送することで、薄型化とクオリティを両立させました。さらに、オンキヨーの音質に対するこだわりを実現するためにエンジニアが徹底的に試聴を繰り返しながら部品選定やチューニングを行いました。Class Dアンプの電源部にはオーディオ電源用として、オンキヨーカスタムコンデンサーを採用し豊かな低域とボーカルのふくよかさを再現。ノイズ対策と音質対策を両立させるため、パワーアンプ部と電源部をトータルで自社設計するとともに、最適なフィルターや6層のデジタルメイン基板の採用などノイズ対策も万全に行うなど、長年のノウハウを注ぎ込み、単品オーディオクオリティを確保しつつ、各チャンネル80Wのハイパワーを実現しています。 | ![]() |
使いやすさを高める便利な機能
■自動で最適な視聴環境へ調整 AccuEQ機能
付属の測定用マイクを使い、自動的にスピーカーの数、音量レベルの調整、各スピーカーの最適なクロスオーバー周波数、および視聴位置からの距離を測定し、最適なセッティングへ調整します。また、部屋の中のさまざまな環境により生じる音のひずみを補正しますので、クリアでバランスのよい音を楽しめます。 |
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■スマートフォンから簡単操作
ユーザーインターフェースとしての機能を向上させ、使い勝手が良くなった新コントロールアプリ
「Onkyo Controller」に対応。お手持ちのiPhoneやAndroid OS搭載のスマートフォンからBASE-V60を
操作することができます。 ※App StoreではiPhone版専用アプリ「Onkyo Controller」、Google PlayではAndroid OS版 「Onkyo Controller for Android」が無償でダウンロードいただけます。 ※AVレシーバー部が無線LANルーターと接続されていることが必要です。 |
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■TVのリモコンでシステム連動が可能な「RIHD」
最先端のインターフェースHDMI端子を活用した「RIHD」(HDMI CEC)機能により、最新のTVとのシステム連動を 実現。TV音声の消音、ホームシアター 機器の電源ON、ボリューム操作などがTVのリモコンひとつで操作可能です。 | ![]() |
■小音量でもサラウンドを楽しめる
劇場での迫力ある再生を想定した映画音声を、音量に制約がある夜間のリビングなどでそのまま再生する場合、
セリフや細やかな環境音などが聴き取りにくくなる場合があります。BASE-V60は小音量でも豊かな音質を実現する
オプティマムゲイン・ボリュームをはじめ、小さなレベルの音を自動補正するレイトナイト機能※、
周囲の目を気にせずに、コンテンツが繰り広げる世界を存分に堪能できます。 ※ドルビーデジタル、ドルビーデジタルプラス、ドルビーTrueHD |
充実のネットワーク機能
■Wi-Fiを使ってワイヤレスで音楽やネットラジオを楽しめる。
Air Play※1やChromecast※2により、スマートフォン、タブレット、PCなどに保存した楽曲を
ワイヤレスで再生することができます。さらに、インターネットラジオ※3やRadikoに対応しており、国内外の
インターネットラジオ放送局の番組をいつでも楽しめます。radiko.jpプレミアム※4にも対応しているので、
配信エリア外の全国の放送局も楽しむことができます。 音楽ストリーミングサービス「Spotify(スポティファイ)」にも対応しました。(アップデート) |
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※1:Apple社の「AirPlay」を使用するためには、本機がLAN接続され、またワイヤレス演奏を楽しむためには 無線LAN環境となっていることが必要です。AirPlayは、iOS4.3.3以降を搭載したiPhone/iPad/iPod touch、OS X Mountain Lion搭載の Mac、およびiTunes10.2.2以降を搭載したMac/パソコンに対応しています。 ※2:ファームウェアアップデートにより対応。(2017年4月28日対応済) ※3:インターネットラジオを聴くには、インターネットサービスを提供しているプロバイダーとの契約・料金が 別途必要です。 ※4:radiko.jpプレミアムには会員登録(有料)が必要です。聴取できるのは「radiko.jpプレミアム (エリアフリー聴取)」参加放送局に限ります。 ※5:ファームウェアアップデートにより対応。(2017年8月31日対応済) |
■DTS Play-Fi対応※
スマートフォンなどにインストールしたDTS Play-Fiアプリから手軽に端末内やDTS Play-Fi対応サービスの楽曲を
手軽にBASE-V60に送信してお楽しみ頂けます。
※アップデート対応になります。(2017/8/1対応済) |
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■様々なハイレゾ音源を楽しめる。
DSD 5.6MHzをはじめ、FLAC、AIFF、ALAC、WAVの192kHz/24bitなど、さまざまなフォーマットに対応し、 情報量豊かなハイレゾ音源を幅広く楽しむことができます。 | ![]() |
4K&HDR映像対応
■最新の4Kテレビを楽しむ
HDCP2.2に準拠した4K映像対応のHDMI端子を装備し、最新の4Kテレビとの組み合わせもお楽しみいただけます。 また、通常のハイビジョン画質を4Kグレード画質にするアップスケール機能や最新のUltra HDブルーレイで採用 された高画質技術HDRに対応しています。 |
その他の特徴
- ■別売りスピーカーを増設して5.1chにグレードアップが可能な6chアンプ搭載。
- ■アナログプレーヤーが接続できるMMカートリッジ対応PHONO端子装備。
- ■Wi-Fi機能は混信の少ない2.4GHz/5GHzデュアルバンド方式を採用。
- ■Bluetooth®無線技術搭載。
ソフトウェアアップデート
- ■DTS Play-Fi機能、Dolby Atmos機能に対応。DTS:X再生可能コンテンツの拡張。インターネットラジオのレジューム機能を追加。Play Queue機能を追加(2017/8/31)
- ■Chromecast built-in 機能に対応。(2017/4/25)
- ■FireConnectに対応。(2017/2/23)
- ■Spotify Connectに対応。(2016/11/10)