OITA TUNEZOU SYMPHONY
常蔵 Symphony 音楽振動熟成
-令和5・6年 熊本国税局酒類鑑評会 優等賞受賞-
音楽振動熟成技術を活用し、モーツァルトを聞かせた芋焼酎。
大分県臼杵市で栽培された高糖度甘藷「甘太くん」(べにはるか、加工用)を100%使用。その甘さを常圧蒸留により十二分に引き出された芋焼酎にオンキヨーと東京農業大学の共同研究で開発された「音楽振動熟成技術」により、音楽を聞かせたました。
ストレート、ロック、水割り、お湯割りでお楽しみください。
株式会社久家本店
https://kugehonten.jp/
加振楽曲: | モーツァルト |
原料: | 芋 甘藷(大分県臼杵市産べにはるか)、米麹(国産米) |
蒸留方法: | 常圧蒸留 |
アルコール度数: | 25度 |
内容量: | 700ml |
製造元: | 株式会社 久家本店 |
保存: | 涼しい環境 暗所 |
Matured by ONKYO
オンキヨー株式会社「1946年創業以来、当社は音を扱う専門メーカーとして測定器だけの評価に頼らず、感覚量を技術に落とし込むといったオーディオ設計を行ってまいりました。 “物理的な正しさで再生純度を高め、音楽表現力を引き出すオーディオ設計を食品に応用し、音楽がもつ自然の力を使って素材のポテンシャルを最大限に引き出す”をテーマに音楽振動が酵母に与える影響について、東京農業大学とともに研究解明を進めております。加振による酵母の影響を定量的に解析し、さらなる味への追求、効率性の向上を目指しております。
加振器による “加振酒” ~お酒を震わせて新しい味に挑戦~
当社の加振器技術によって、醸造発酵中に楽曲を聞かせることで、音楽の調べがダイレクトに届けられ、醸されたお酒です。味の変化はもちろんのこと、想いの詰まったオリジナルの一本を作り上げました。