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A-9000R(S)

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音楽に命を吹き込むプリメインアンプ
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| 音楽を愛する人のために、音楽を愛する人による厳しい基準に沿って作られたA-9000Rは、リファレンスHi-Fiシリーズにふさわしい品質と多目的性の優れたバランスを備えています。また筐体内には、M-5000R と同じく、オンキヨー独自のAWRAT 技術や、パワフルなクアッドプッシュプル構成3段インバーテッドダーリントン回路を搭載。さらにP-3000Rと同様に、接続部にはAES/EBU デジタル端子や、アシンクロナス転送に対応したUSB デバイスを採用しています。動的ノイズを低減するDIDRCモジュールはもちろん、ウォルフソン製192kHz/24bit DAC、振動を最小限に抑えるシャーシ構造も高品質な音声信号を保つことに貢献。細部にわたる精緻な設計に支えられたサウンドクオリティとフレキシビリティによって、A-9000Rはオーディオファンをうならせる魅力的な選択肢になるでしょう。 |
動的ノイズの発生メカニズムを究明した「DIDRC」回路
筐体内部の各パーツは、音楽再生時に発生する不要な振動を受けると、音声信号とは異なる電流を発生させ、これが音の質感を曇らせるノイズに結びつきます。これは回路基板に使用されるコンデンサーなどのパーツ類がマイクロホンの役割になり、スピーカーの音圧によって内部に響いた振動を拾ってしまうことに主な原因があります。 P-3000Rでは、フロントパネル・サイドパネルには剛性の高いアルミ押出し材を、底板には肉厚のスチール板を使用。相互の振動の伝播を防いでいます。また、通常は底板に固定する回路基板についても、振動の影響を限りなく小さくするため、前後または左右に渡した梁に固定する手法とし、底板からの振動の影響を防いでいます。 |
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パワーアンプ回路における先進的思想「AWRAT(Advanced Wide Range Amplifier Technology)」
| 「AWRAT」は、パワーアンプ回路に対するオンキヨーの先進的な設計思想です。「DIDRC」に加えて、次の技術から成り立っています。 |
- ■低NFB回路設計
- 一般的なアンプ回路では歪率や周波数特性などスペック改善を図るために、NFB(Negative Feed Back)回路への依存を図りますが、過度の依存に対しては、再生されるサウンドのクオリティを損なう要因になるというデメリットもあります。オンキヨーはアンプの地力ともいえるスピーカードライブ能力向上のために、スペック改善を図るためのNFB回路への依存を最小限に抑え、裸特性の改善に着目したパワーアンプ回路を開発しています。
- ■グランド電位を安定させる閉ループ回路
- 音声信号のように複雑で急激に変化する信号が入力されると、アンプ自身が音声信号の大きさの表現の基準となるグランド電位を変動させます。そして、この変動が微小な音声情報の再現を阻害します。そこで全ての回路網を閉ループ化して個別に電源にリンクさせることで、グランド内で電流が流れることを防止。結果的にグランド電位の変動を大幅に抑えています。
- ■瞬時電流供給能力の向上
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| アンプが音声信号を出力するとき、スピーカーはアンプの駆動方向とは逆向きのエネルギーを蓄積してしまいます。この蓄積を取り除くには、瞬時に高い電流が供給できる能力(HICC)をアンプ回路に持たせる必要があります。A-9000Rでは140Aにも到達するほどのHICCによりこのエネルギーを取り除き、スピーカー内でのそれまでのエネルギー蓄積に左右されることなく、よりピュアな音声信号をスピーカーに送ることができます。 |
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クアッドプッシュプル構成3段インバーテッドダーリントン回路
| スペック向上には貢献するものの実働時の音質阻害の要因になると言われているNFB(Negative Feed Back)を徹底的に抑えて、電圧の超安定化を図る3段インバーテッドダーリントン回路。過渡応答特性の大幅な改善が実現するこの回路を、A-9000R の増幅段に搭載しています。一般的には発振しやすく取り扱いが難しい回路ですが、オンキヨーは独自のHi-Fi 技術を駆使することで、搭載を可能にしました。また各チャンネルに対して8つのトランジスターを使用したクアッドプッシュプル構成を用いることにより、スピーカードライブ能力をさらに向上させています。 |
回路基板の振動を防ぐブリッジマウンティング方式
| 内部の各基板の装着は、一般的なオーディオ機器のようにボトムシャーシにではなく、両サイドフレーム間をブリッジする支柱に取り付けるブリッジマウンティング方式を採用。筐体底面から内部の基板への不要な振動の影響を大幅に抑制します。 |
セパレートパネル構造
| フロント/ サイドパネルには制振性に優れたアルミ押し出し材を使用し、共振の発生を徹底して抑えるために各面ごとに分割させるセパレート構造を採用。一体型のシャーシと比べてより丈夫で、音へのノイズも抑えられます。また筐体全体を支えるボトムシャーシには肉厚なスチール材を使用することで、制振性がさらに高められています。 |
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さまざまな用途に応える多彩なモード
| 通常のプリメインアンプとして使用する「NORMAL」モード、パワーアンプとして使用する「MAIN」モード、プリアンプとして使用する「PRE」モードに加え、「SPLIT」モードを搭載。プリアンプ部とパワーアンプ部を分離して使用することが可能になるため、プリアンプ部で処理した信号をいったん外部出力し、グラフィックイコライザーなど外部機器を経由したのちにその信号を再度入力し、パワーアンプで増幅してスピーカー出力が可能。1 台のオーディオ機器をさながら2 台あるかのように使用できる便利なモードです。 |
最高24bit/192kHz対応のHDオーディオ対応D/Aコンバーター
| A-9000Rにはウォルフソン製の高性能192kHz/24bit 対応のD/AコンバーターをL/R各チャンネルに搭載。デジタル入力端子も光、同軸、AES/EBU、USBと豊富に装備し、同軸、AES/EBUでは最高24bit/192kHzに対応(光は24bit/96kHz)し、PCからの音声再生が可能なUSB接続においては、 24bit/192kHzのHDオーディオの再生に対応。さらにアシンクロナス(非同期)転送方式を採用することで、A-9000R側の高精度クロックで同期を図ることによって、PC側からのデータ情報に含まれるジッターの影響を極限まで抑えています。 |
さまざまな音楽ソースに対応
次世代のHi-Fi オーディオユースを積極的に取り入れられるよう、プリメインアンプA-9000Rには192kHz/32bit HDオーディオ入力に対応するUSBデバイス(C-Media 社製CM6631)を装備*。高精度DACデバイス(192kHz/24bit)にて、高品位なD/A変換が行われます。またND-S1000などオンキヨー製デジタルメディアトランスポートとの接続により、iPod/iPhone からのデジタル伝送にも対応します。もちろん「DIDRC」搭載ディスクリート構成によるフォノイコライザー(MM/MC カートリッジ対応)をはじめ、アナログオーディオに対しても高品位な仕様を凝縮しています。 *A-9000RによるPCからの音楽再生には、オンキヨーのWEBサイトからダウンロード可能な専用のソフトウエアが必要です。また192kHz/24bit音源については、intel HD オーディオ対応PCとの接続が必要です。 ドライバーのダウンロードはこちら。 |
ジッターの発生を極限まで抑えるアシンクロナス転送
| 通常のUSB 接続ではデータを送信する機器内のクロックで同期を図っていますが、受信する機器内のクロックとの間の差により、ジッターが発生していました。A-9000RのUSBインターフェースでは、受信側となる本機内の高精度クロックで同期を図るアシンクロナス転送方式を採用。信号の送受信時におけるジッターの発生を極限まで抑えることに成功しています。 |
PLL方式ウルトラロージッター技術
| ジッターとは、デジタル信号の時間領域での揺らぎのことをいい、D/A変換のプロセスに悪影響を与えます。PLL(Phase Locked Loop)方式のウルトラロージッター技術は、デジタル信号の入力と出力の位相を比較し、正確なクロック波形を作り出すことによってジッターを低減。デジタル信号処理の精度を高め、音質の劣化を防いでいます。 |
A-9000R(S)の特長
- 動的ノイズを抑制する、新開発DIDRC(Dynamic Intermodulation Distortion Reduction Circuitry)を採用
- クアッドプッシュプル3段インバーテッドダーリントン回路を搭載。低歪で強力なスピーカードライブ能力を実現
- ウォルフソン製192kHz/24bit(WM8742)の高性能D/AコンバーターをL/R独立搭載
- アシンクロナス(非同期)転送によりジッターの影響を極限まで抑えることを可能にしたUSB端子を装備
- プリアンプ部とパワーアンプ部を分離して使用できる「SPLIT」モードなど多彩なモードを搭載
- アナログ再生を極限まで高めるディスクリート回路によるMM/MCフォノイコライザー搭載
- 電源部に大容量平滑コンデンサー(18,000μF×4)を搭載
- 筐体に肉厚のアルミ素材を多数使用。梁構造による回路基板支持など振動対策を徹底
- 高品位金メッキ真鍮削りだしRCA端子を装備

| 【対応PC】 |
| 動作確認済みOS |
Windows®XP日本語版(32/64ビット)SP3以降、Windows Vista®日本語版(32/64ビット)、Windows® 7日本語版(32/64ビット)、MacOSX 10.5.7以降※1 ※1 Macintosh用ドライバーは現在β版での供給となります。 ※動作確認については当社内によるテスト環境での結果であり、各OSのインストールされたすべてのパソコンでの動作を保証するものではありません。ドライバのアップデートその他の状況により、今後変更されることがあります。 |
| CPU |
Intel® 製 Pentium® 4 プロセッサ 1.6GHz 以上
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| メモリ |
512MB 以上のRAM |
| HDD |
60MB 以上の空き容量 |
| 対応機種 |
USB規格 Rev2.0 HS に準拠したUSB ポート標準装備のPC/AT 互換機(Intel®製USB ホストコントローラー推奨)USBポート標準装備,intelプロセッサ搭載のMacintosh |
| 【定格】 |
| 定格出力 |
140W(4Ω、20Hz〜20kHz、全高調波歪率0.05%以下、2ch駆動時、JEITA) 75W(8Ω、20Hz〜20kHz、全高調波歪率0.05%以下、2ch駆動時、JEITA) |
| 実用最大出力 |
180W+180W(4Ω、JEITA) |
THD+N (全高調波歪率+ノイズ) |
0.008%(20Hz〜20kHz、ハーフパワー) |
| HICC |
140A |
| ダンピングファクター |
130(1kHz、8Ω) |
| 入力感度/インピーダンス |
150mV/47kΩ(Line) 2.25mV/47kΩ(Phono MM) 0.18mV/100Ω(Phono MC) |
| 定格RCA出力レベル/インピーダンス |
1V/300Ω(プリアウト) |
| 最大RCA出力レベル/インピーダンス |
5V/300Ω(プリアウト) |
| PHONO最大許容入力 |
70mV(MM、1 kHz、0.5%) 5.2mV(MC、1 kHz、0.5%) |
| 周波数特性 |
10 Hz〜100 kHz/+0dB、-1dB(1W/Line) 1 Hz〜250 kHz/+0dB、-3dB(1W/8 Ω) |
| SN比 |
107dB(LINE、IHF-A) 60dB(PHONO MM、IHF-A) 70dB(PHONO MC、IHF-A) |
| 入力対応デジタル信号 |
32・44.1・48・88.2・96・176.4・192kHz/16・24bit(同軸、AES/EBU) 44.1・48・96・192kHz/16・24・32bit(USB) 32・44.1・48・88.2・96kHz/ 16・24bit(光) 全て2ch PCM フォーマット |
| トーンコントロール最大変化量 |
±10dB/80Hz( BASS) ±10dB/10kHz( TREBLE) |
| スピーカー適応インピーダンス |
4 〜 16Ω(Aor B)、8 〜 16Ω(A+B) |
| 消費電力 |
265W(電気用品安全法技術基準) |
| 待機時電力 |
0.1W |
| 最大外形寸法 |
幅435× 高さ175× 奥行き435mm |
| 質量 |
18.5kg |
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