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A-7VL(S)

最新のHi-Fi技術を駆使した新リファレンスモデル
A-7VLは、ピュアオーディオの世界を、より多くの音楽ファンに楽しんでいただくために開発した単品プリメインアンプです。スピーカーを意のままにドライブするというアンプの本質を追求し、クラスを超えたピュアクオリティを実現するために開発された「VL Digital」技術を搭載。また単品プリメインアンプではあまり採用例のない、D/Aコンバーターを内蔵。高精度24bit/192kHzタイプを採用(光/同軸 24bit/96kHzまで)し、アナログ音源や音楽CDだけでなく、デジタルデータの音楽ファイルまで楽しみの幅を広げるインターフェースを備えています。さらには筐体側面には天面との間での振動伝播を抑えられるよう、天面との一体型ではなく、肉厚のアルミ素材による独立パネルを使用するなど、音楽の感動を決定づける小さな情報まで正確に表現するために、細部にも徹底したこだわりを施しています。
レベルアップを図った、最新「VL Digital」アンプ
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クラスを超えたスピーカードライブ能力をフルに活かすため、A-7VLはA-5VLからさらにHi-Fiクオリティを追求しています。わたしたちの五感はとても敏感であり、音楽の感動を最後に決定づけるのは、いかに小さな情報まで忠実に描き出せるかにかかっています。
そのためオンキヨーは、計測器でさえ検知できない小さなノイズと向き合い、データだけではなく実際の音楽再生のなかでヒアリングを重ねながら、生き生きとした真の音楽の姿をカタチにしていきます。A-7VLでは、電源回路やVL Digital回路の基幹部分の最適化を推し進め、筐体構造やボリュームつまみに至るまで、最新のHi Fi技術を駆使し、アナログ音源からデジタル音源まで、音楽の豊かさを届けられるクオリティを目指しました。 |
振動対策を徹底した筐体構造
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フロントパネルへの高剛性アルミ素材の使用はもちろんのこと、音質に大きく影響するボリュームつまみには、より振動を抑えられるアルミ無垢材を使用。また筐体側面については天面との間での振動伝播を抑えられるよう、天面との一体型ではなく、肉厚のアルミ素材による独立パネルを使用。さらに電源トランスからの振動を抑えるため、筐体底面には1.6mm厚鋼板ボトムシャーシに加え、トランス直下にあたる場所にシャーシと同素材の補強プレートを装着するなど、スマートなプロポーションに似合わぬほどの強靭な筐体に仕上げています。 |
より最適化が図られた筐体内レイアウト
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A-7VLの内部レイアウトはA-5VLをベースに設計されていますが、大幅なブラッシュアップを図りました。電源回路については各回路に電力を供給するローカル電源をディスクリート化。各回路が他回路からの影響に揺らぐことなく、より安定した状態での信号処理を可能にします。また厳選されたパーツ群を自在に組み合わせるディスクリート構成の良さを活かしながらも、信号経路の流れがよりストレートになるよう、回路構成全体での効率化や最適化が図られています。その上でプリアンプ部については、より音質を重視するためトーンコントロール機能を外すとともに、デジタル回路やボリューム回路、PHONOイコライザーやヘッドホンアンプといった各回路のレイアウトのセパレート化を徹底。相互間での振動や電磁的な干渉の低減を図っています。
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デジタルアンプの利点を最大限に引き出す「VL Digital」技術 スピーカーを意のままにドライブするというアンプ本来の目的を追求する。その目的において有利な手法といえるのが、高い電力効率を誇るデジタルアンプです。「VL Digital」は「PWM(Pulse Width Modulation=パルス幅変調)」方式を基幹とし、音色の変化の原因とされる可聴帯域外ノイズの影響を大幅に抑えることに成功したオンキヨー独自の技術です。PWM方式はアナログ信号の波形レベルの増減をパルス幅の長短に置き換えてA/D変換する方式ですが、デジタル回路特有のパルス性ノイズが音楽信号に混入すると正確なパルス幅に変換できません。「VL Digital」ではこのノイズが正負対称な波形であることに着目し、その波形を線ではなく面積的にとらえて相殺する「ベクトル発生器」と「積分器」、「反転トリガー発生器」による積分型変調回路により、このノイズに起因するエラーを抑え、より正確なパルス幅変調を実現しています。
さらにA-7VLでは設計から抜本的に見直し、より低域まで再生できるようカップリングコンデンサーを2倍以上に大容量化、高音域のマスキングの低減を実現するためより振動を抑えられるパーツへ変更、発熱部品の熱量を下げることでより安定した動作を実現。デジタル/アナログのグランドを見直すことでより明確化された基準グランドの実現など、信号通過領域の拡大、ノイズ低減、安定動作の実現を図っています。オンキヨーが目指す音創りに、また一歩近づいたアンプ回路です。
小音量でも豊かな音質、オプティマムゲイン・ボリューム 音量調節を行うボリューム回路は、電子式の高精度ラダー抵抗切り換えによるオプティマムゲインボリュームを採用。マイコンによる電子制御式の特長を活かし、ゲインが不足する領域のみ前段の増幅部を経由させ、小音量時には不必要に増幅してそれ以上に減衰させるという不合理の解消にも成功しています。また、原理的に左右チャンネルの連動誤差も発生せず、音声回路中に接点を有しないため経年劣化による接触不良の心配もありません。さらに、快適な操作フィーリングにも配慮した設計となっています。
高い電源供給能力を可能にする強力なL/Rチャンネル独立電源部 電源トランスや電解コンデンサーには大型・大容量タイプをL/Rチャンネル独立構成を目指し贅沢に搭載。電源トランスには大型ながらもスマートな筐体に収まるよう薄型のプロポーションに設計されたカスタムメイドのEI型をL/R独立に1基ずつ、合計2基搭載。さらにこれらとは別にマイコン制御回路専用に1基設けることで、セパレーションのよい安定した動作を可能にしています。電源部の電解コンデンサーには10,000μFクラスのパーツをL/Rチャンネルそれぞれに2基ずつ、合計4基搭載することで、大型の電源トランスの実力に見合った充分なキャパシティを確保しています。またアースポイントの要となる電解コンデンサー接続部には1mm厚の銅バスプレートを搭載。大電流が流れてもグランド電位が変動しない安定したグランドラインを実現しています。これら大型・大容量パーツの搭載により、目まぐるしく変化する音楽信号による動作環境の変動にも揺らがず、常に安定したスピーカー駆動能力を実現しています。
新開発回路によるフォノイコライザー
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アナログレコードファンにも嬉しい高品位ディスクリートフォノイコライザーを搭載。セパレーション向上とグランドラインの閉ループ化による安定した回路動作を実現するためL/R独立基板としてマウントし、制振性を高めるため銅板によるスタビライザーも装備しています。さらに、MMカートリッジ専用とすることで、極めてセンシティブに反応する微小電圧増幅段に切り換え機構を設けることなく最適なNF量による回路設計を施し、SN比80dBを達成しています。 |
さらに洗練されたデジタル音声回路  |
TI社バーブラウン192kHz/24bit※DACデバイス(PCM1796)の各チャンネルへの1基ずつの搭載などA-5VL同様のデジタル音声回路をベースに、一部パーツや全面的なグランドの見直し、回路に電力供給するローカル電源のディスクリート化などにより、A-5VLに対してSN比5dB向上を実現。96kHz/24bitまでのリニアPCM信号に対応し、さまざまなデジタルサウンドの実力をより鮮やかかつ力強く引き出します。
単品プリメインアンプではあまり採用例のないD/Aコンバーターの内蔵によって、楽しみの幅がさらに広がります。例えばデジタルメディアトランスポート(ND-S1000)を組み合わせれば、iPod/iPhoneの音楽データを原理的には劣化のないデジタルデータのまま伝送することが可能。A-7VLの高精度DACやこだわりの設計回路を通じて、普段外へ持ち出しているお気に入りの音楽コレクションを、生き生きとした躍動感あふれるサウンドでお楽しみいただけます。
※デジタル音声入力は96kHz/24bitまでのPCM信号に対応 |
デジタル機器固有のノイズを大幅に抑制する「VLSC」
| デジタル音声信号のD/A変換時に発生するパルス性ノイズを抑制するために、一般的にはLPF(ローパスフィルター)と呼ばれる濾過回路が使用されます。しかしこの回路では効果が不十分なためノイズが残留してしまいます。オンキヨーは、このノイズ固有の正負対称の超高周波形には追従せず、音楽波形のみに反応する画期的なフィルター回路「VLSC(Vector Linear Shaping Circuitry)」を独自理論で開発。DAC回路直後に搭載しました。これまで常識とされてきた一般的なLPFから脱却し、デジタルオーディオ技術のポテンシャルを最大限に引き出すことで、原音の本来持つ細やかな音声情報まで正確に引き出すことに成功し、高精度DACデバイスの実力をより高い次元で引き出します。 |
機器内部から発する振動波の複雑化も回避する1.6mmフラットシャーシ
 | 音質に悪影響を及ぼす高調波振動を抑制するため、凹凸のないフラットシャーシを採用。厚さ1.6mmの鋼板を使用し、きわめて高い剛性を確保しています。加えて筐体内の振動を発生しやすい箇所に音響処理を施すなど、ノイズ発生の要因となる振動の抑制を徹底しています。 |
随所にカスタム電解コンデンサーを採用
電源部の平滑用ブロックコンデンサは、幾度となくヒアリングを繰り返し、開発したカスタム品を採用。その他、小信号回路の電解コンデンサーも、スペシャルチューンド品やオーディオ専用品を贅沢に使用しています。
より高品位な信号伝送を可能にする端子群
 | RCAピン端子は伝送ロスを最小限に抑えるために、金メッキを施した削り出し素材を採用し、コネクター径の太いケーブルも接続できるよう端子間ピッチを拡大しました。またスピーカーターミナルには芯径4mmまでの極太ケーブルやバナナプラグも接続できるネジ式を採用しています。なお電源部にはIEC規格のACインレットを装備。音色の好みに合わせて付属ケーブルから市販ケーブルへの交換※も可能です。
※安全のためPSEマークが付いた電源ケーブルをご使用ください。 |
A-7VLの特長
- ■ スピーカーのドライブ能力を最大限に引き出す、独自のデジタルアンプ技術「VL digital」を搭載
- ■ 左右独立電源トランスと大容量カスタム電解コンデンサーを採用。音楽信号の変動に左右されない強力な電源部を実現
- ■ 各回路に電力を供給するローカル電源をディスクリート化。より安定した信号処理が可能
- ■ バーブラウンPCM1796による高性能D/AコンバーターをL/R独立搭載
- ■ デジタル機器固有のノイズを大幅に抑制する「VLSC」
- ■ フロントパネルや、筐体側面に剛性の高いアルミ素材、ボリュームつまみにはアルミ無垢材を採用し振動抑制を徹底
- ■ アナログレコードファンにも嬉しい高品位ディスクリートフォノイコライザーを搭載(MMカートリッジ専用)
- ■ アナログ的操作感で、小音量時にも豊かなサウンド再生を実現するオプティマムゲイン・ボリューム回路搭載
| 【アンプ部】 |
| 定格出力 |
80W+80W(4Ω 1kHz、全高調波歪率0.8%以下、2ch駆動時、JEITA) 40W+40W(8Ω1kHz、全高調波歪率0.8%以下、2ch駆動時、JEITA) |
| 実用最大出力 |
90W+90W(4Ω、2ch駆動時、JEITA) |
| 全高調波歪率 |
0.08%(1kHz、1W出力時) |
| ダンピングファクター |
60(1kHz、8Ω) |
| 入力感度/インピーダンス |
200mV/33kΩ(LINE)、2.4mV/47kΩ(PHONO MM) |
| 出力電圧/インピーダンス |
200mV/2.2kΩ(TAPE OUT) |
| PHONO最大許容入力 |
80mV(MM 1kHz 0.5%) |
| 周波数特性 |
5Hz〜60kHz/+1dB−3dB(LINE) |
| SN比 |
105dB(LINE、IHF-A)、80dB(PHONO、IHF-A) |
| スピーカー適応インピーダンス |
2Ω〜16Ω |
| デジタルサンプリング周波数 |
16/24bit、32/44.1/48/96kHz |
| 消費電力 |
170W(電気用品安全法技術基準) |
| 最大外形寸法 |
幅435×高さ80×奥行き343mm |
| 質量 |
10.7kg |
音声入力端子 |
デジタル※1×2(光×1、同軸×1)、アナログ×4、PHONO×1 |
| 音声出力端子 |
アナログ×1 |
| スピーカー出力端子 |
2(バナナプラグ対応) |
| ヘッドホン端子 |
1 |
| RI端子 |
1 |
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商品詳細画面・下部 (GOODS_FOOTER.html)
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